【JR東+海+西+九】「富士・はやぶさ」ラストラン
▲最終日下り、いつものように東京へ回送 ( 3/13 田 町 画像:広電 高須様 )
▲たくさんの人に見送られ、最終便がゆく ( 3/13 熱 海 画像:デパシグ様 )
▲遅れながらも富士は無事に到着 ( 3/14 西大分~大分 画像:ルアイミ様 )
▲門司から分割される「はやぶさ」、こちらも無事熊本へ着いたようだ
( 3/14 門司~小倉 画像:あげ周防様 )
▲こちらは最終の上り列車 客車には反射板がつけられた
( 3/14 大船~藤沢 画像:てつやん様 )
▲客車に掲げられた惜別のサボの数々
( (上) 画像:Mac-D様、(下) 画像:立川住民様 )
▲熊本駅(上)、東京駅(下)にそれぞれ掲げられた幕類
( (上) 画像:東京鉄道様、(下) 画像:広電 高須様 )
2009年3月14日におこなわれたダイヤ改正をもって、東京~熊本間を結ぶ寝台特急「はやぶさ」号および東京~大分間を結ぶ寝台特急「富士」号がそれぞれ廃止された。今回の廃止は九州方面への寝台特急列車の全廃を意味すると同時に、東海道線系統からいわゆる「ブルートレイン」と親しまれた存在そのものが消滅することとなった。
「富士」は1912年(明治45年)6月に、「はやぶさ」は1958年(昭和33年)にそれぞれ運行が開始され、とくに前者は戦前、そして日本としては初となる特別急行列車として知られていた列車であり、その歴史は長いものであった。
しかし、日本国有鉄道の民営化以降新幹線や航空機などといった高速交通網の整備や客車の陳腐化などがすすんだため、1999年には「はやぶさ」が東京~鳥栖間にて「さくら」との併結列車となり、それぞれ短編成化された。さらに2005年には、「はやぶさ」の併結相手であった「さくら」が廃止となったため、「富士」を東京~門司間で併結運転することとなり、このような形態が4年間続いた。
なお、13日熊本・大分発9002レの使用客車は14日深夜品川発で回送されており、9002レに充当されたJR西日本・下関車両管理室所属EF66-42が牽引を担当している。今後JR九州・熊本車両センターへ向けて返却されるものと思われる。
▲もう二度ともどることはない・・・ありがとう「富士・はやぶさ」
( 3/13 横 浜 画像:EF90-1様 )
▲熊本へ向けて回送される客車 ( 3/14 品 川 画像:jonny様 )
