▲暫定的な取り付けのため色は白いまま ( 上 野 画像:1号御料車様 )
小山車両センターE231系U14編成に209系の廃車発生品と思われるホーム検地装置が取り付けられた。
この装置は超音波を用いて列車がホームよりはみ出ていないかを判断し、ホーム外でのドア扱いを防ぐものでこれまでは京浜東北線と山手線で試験を行っていた。この試験に基づいてホームの改修及び装置の改良を行った上での京浜東北線への導入が決定された。
しかし、宇都宮線を初めとする近郊線区では都市部と郊外部でホームの状態が異なり、ホームの改修も広域に渡り困難なであることや複数編成を連結して運用する際のデータ伝送が既存の装置ではできないため導入にはシステムを改良する必要があった。今回のU14編成への取り付けはその評価試験に関連するものと思われる。
