【横浜市営】グリーンライン開通

▲リニア地下鉄初の地上営業区間 ( センター南 画像:あしがら人様 )

▲10000系は車内にLCDを備える ( 日 吉 画像:東横特急大好き様 )

3月30日、横浜市営地下鉄グリーンライン(正式名称:4号線)が開通した。グリーンラインは中山~日吉の13kmを約20分で結び、港北ニュータウンの利便性向上が図られる。また、従来港北地区からの都心アクセスはバス・ブルーライン~東急田園都市線が一般的であったがグリーンラインの開通に伴いグリーンライン~東急東横線・目黒線(6月日吉延伸予定)という選択肢が加わり田園都市線の慢性的な混雑の緩和も期待されている。

グリーンラインは横浜市営地下鉄の実質2本目の路線となるが建設費削減のためブルーラインとは異なり鉄輪式のリニアモーターカーとなっている。これは日本の地下鉄では大阪市営地下鉄今里筋線に続く6例目で最高速度は国内最速の時速80kmを誇る。

横浜市営地下鉄グリーンライン 駅一覧

・中山 なかやま 駅番号:G-1
グリーンラインの起点で横浜線と接続。コンコースは地下1階、ホームは地下4階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは青竹色で駅構内のテーマは「水と森」。なお接続のためJRは地下1階に改札口を新設している。

・川和町 かわわちょう 駅番号:G-2
川和町は既存のセンター南・北を除くと唯一地上にホームがある駅となっている。コンコースは2階、ホームは3階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは露草色で駅構内のテーマは「鶴見川の流れ」。また、川和車庫の最寄り駅となっている。但し当駅発着の列車はない。

・都筑ふれあいの丘 つづきふれあいのおか 駅番号:G-3
都筑ふれあいの丘は当初は住所より「葛が谷」の仮称が付けられていたが葛が谷と高山町にまたがるため資源循環局都筑工場に隣接する複合施設の「都筑ふれあいの丘」へと駅名が変更された。コンコースは地下1階、ホームは地下2階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは藤色で駅構内のテーマは「地域に開かれた施設」。

・センター南 せんたーみなみ 駅番号:G-4 B-29
既存路線であるブルーラインに接続し改札内で乗り換えが可能。コンコースは3階、ホームは2階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「空色」。

・センター北 せんたーきた 駅番号:G-5 B-30
センター南同様ブルーラインに接続。コンコースは3階、ホームは2階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「ベビーピンク」。

・北山田 きたやまた 駅番号:G-6
閑静な住宅街の中に設けられた駅で町並みにあうようスパニッシュ瓦などを使用した南欧スタイルの駅舎が特徴。コンコースは地下3階、ホームは地下4階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「とうもろこし色」。

・東山田 ひがしやまた 駅番号:G-7
中原街道沿いに設けられた当駅。ガラスカーテンウォールを使用した駅舎が特徴的。コンコースは1階、ホームは地下2階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「黄櫨染」。

・高田 たかた 駅番号:G-8
計画時の仮称は「高田町」だったが住居表記の変更などにより現在の駅名へ。コンコースは地下1階。ホームはブルーライン関内のような単式ホームで地下3階が日吉方面、地下4階が中山方面となっている。ステーションカラーは「黄水仙」でで駅構内のテーマは「土木構築と建築の融合」。

・日吉本町 ひよしほんちょう 駅番号:G-9
都筑区を抜けて港北区に入り最初の駅となる日吉本町。駅舎は地域交流施設との一体デザインとなっている。コンコースは1階、ホームは地下3階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「若葉色」。

・日吉 ひよし 駅番号:G-10
終着駅である日吉は東急東横線に接続。コンコースは地下3階、ホームは地下4階で島式のものが設けられる。ステーションカラーは「薔薇色」。6月には東急目黒線の延伸も予定されており港北から都心への交通の要衝となる。

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