▲多くの歴史に今、終止符を打とうとしている ( 画像:クルクモル )
▲最終仕業の4文字が終わりを告げる ( 画像:PASSENGER様 )
▲この演出が、現場の扱いを物語る ( 画像:カマ好き様 )
現存する貨物機最後のEF65P型特急色である高崎機関区所属EF65-535に、惜別の装飾が施された。
HMは同機が牽引した往年のブルトレを思わせるもので、大きく「富士」を基調,そして「はやぶさ」,「さくら」をも描かれ、中心に"EF65 535 惜別 2008.3 高崎機関区"の文字がデザインされた。
1つの円の中に、旅客と貨物に渡る長き活躍を示したものとなっていた。
また両エンド側区名札隣に、黒の下地に白文字にて
29日は"EF65535最終仕業 2090 2091 2008 3 29"の札が、
30日は"EF65535最終仕業 2092 2093 2008 3 30"の札が、挿された。
また、30日2092列車高崎操~大宮操場面乗務,高崎機関区機関士には花束が贈られ、2エンド側運転台進行方向右側に置かれた上での運転となった。
花束には"EF65-535 ラストラン 高崎機関区有志一同より H20-3-30(日)"との文字が添えられた。
1967年,EF65-77として落成した同機は、68年よりEF65-535として旅客・貨物共に数々の歴史を刻んできた。
2004年4月12日、大宮車両所での最終全検出場より約4年、有志の手により美しい姿を維持し続けてきた。今でもその姿は、かつての特急牽引時代を彷彿させるものであり、輝きを放ち続けている。
そして、登場から40年余りの時を経て本日2008年3月30日。長きに渡る運用に終止符を打ち、最終仕業を終了した。
30日:2092レ~2093レにEF65-535充当
3/29 22:29記事作成:クルクモル
3/30 23:39画像追加/追記:クルクモル
