▲廃止・運用変更などによりE257系は東海道のライナーより撤退 ( 3/13 東 京 画像:ウラ78様 )
▲E257・E351系へと置き換えられる中央ライナーの183系
( 3/14 御茶ノ水~水道橋 画像:フレッシュ水上様 )
▲運行区間が短縮され見納めとなった横浜線の横須賀線乗り入れ
( 3/2 北鎌倉~鎌倉 画像:二遊亭没楽 )
▲武蔵野線 南越谷~吉川間に越谷レイクタウン駅が開業
( 3/15 越谷レイクタウン 画像:トミー )
▲減便された北斗星4号、14日札幌発がラストとなった ( 3/15 古 河 画像:フレッシュ水上様 )
▲新設された武蔵五日市・箱根ヶ崎行き 箱根ヶ崎は初登場 ( 中 野 画像:66.7‰様 )
2008年3月15日、JR東日本でダイヤ改正が行われた。主な内容は下記の通り。
JR東日本ダイヤ改正の概要
・東北・秋田新幹線
東北新幹線ではデジタルATC化が昨年7月に完了したことを受けて各列車の所要時間が短縮される。個々の列車では、発車時刻にばらつきのあった盛岡8時~16時代発のやまびこは毎時10分発に統一され、はやて5・24号は新たに新花巻・水沢江刺に停車する。
秋田新幹線はこまち22号以降の上り列車の時刻が繰り下がる。
・上越・長野新幹線
上越新幹線ではとき355号が浦佐に、Maxとき333・347号が燕三条にそれぞれ新規停車となる。一方Maxとき311号は浦佐・燕三条を通過とし東京~新潟間の所要時間短縮を図る。また、土休日運休であったMaxとき480号は毎日運転となる。長野新幹線は下りあさま1本を14時台から19時台へとシフトし混雑の解消を図る。
またあさま553号は通過していた高崎に停車する。
・花輪線
秋田車両センターキハ58・28形を使用していた秋田~鹿角花輪間の奥羽本線直通列車を秋田~大館、大館~鹿角花輪間の2系統に分割し秋田車両センター 701系、盛岡車両センターキハ110系への置き換えを行う。これにより秋田支社内より定期運用のあるキハ58・28形が消滅し残るは新潟支社のみとなる。
・小海線
小海線で営業を行いながらデータ収集を続けている"ハイブリットトレイン"キハE200形こうみの運行日が拡大され毎日運転となる。
・中央本線
あずさとスーパーあずさの発着順序が整理され新宿基準での7時から21時までの毎時00分発は奇数時がスーパーあずさ、偶数時があずさとなる。また、立川駅のホーム改良により従来全列車通過となっていたスーパーあずさの一部が立川停車となる。
・横須賀・総武快速線
従来1面2線であった品川駅のホームが2面3線へと増設され総武快速線の東京行き2本が品川へと延長される。また、成田エクスプレスは品川発着を含む増発と一部列車の池袋~新宿間、大船~横浜間延長が行われる。
・横浜線
従来町田発着であった日中の一部列車が橋本へと延長され、夜間帯に上下1本ずつの増発が行われる。一方、土休日に1本のみ存在していた八王子~逗子間の快速列車が横須賀線への直通を取り止め大船発着へと変更された。
・ラッシュ時のライナー・特急見直し
おはようライナー22号、ホームライナー小田原21号(いずれも号数は旧ダイヤ)の廃止、湘南ライナー1・4号を従来の松本車両センターE257系9両から田町車両センター185系10両に、ホームライナー小田原27号を松本車両センターE351系12両から185系7両へと置き換える。また湘南ライナー 12号は185系10両から7両への両数変更、同5・9・14・16号の土休日運転を取り止め平日のみの運転とする。
これにより捻出されたE257系・E351系は従来中央ライナー1・5・7・9号で使用されていた幕張車両センター183系C編成を置き換え座席数の拡大を図る。置き換え後の充当車両は9号のみがE351系でその他はE257系。これにより余剰となる183系C編成は4本のうち3本が廃車となる予定。
この他宇都宮線の特急おはようとちぎ1本、ホームライナー古河5号と総武快速線のホームライナー津田沼が廃止になる。
・夜行列車
銀河、北斗星1・4号、日本海2・3号が廃止となる。北斗星は従来1・2号がJR東日本、3・4号がJR北海道の編成を使用して運行していたが改正後は1~6号車がJR北海道、7~11号と電源車がJR東日本の車両を使用しての運転となる。
・新駅開業
武蔵野線南越谷~吉川間に新駅「越谷レイクタウン」が開業する。これは独立行政法人都市再生機構による開発にあわせたものだ。
・その他
各線区で増発・編成増強・接続の改善などが行われる。
3/14 23:29記事作成:二遊亭没楽
3/15 16:18画像追加:トミー
3/15 22:00画像追加:区間急行
3/17 21:42画像追加:二遊亭没楽
