【JR東】E233系E01+E51編成東急出場

▲シリーズ一の長大編成、悠々と行く ( 戸塚~大船 画像:湘南電車様 )

▲国府津へまっしぐら ( 大船~藤沢 画像:スーパーあずさ様 )

▲外観はE231とほぼ似た仕様のサロ ( 神武寺付近 画像:青い1000形様 )

▲TR255台車にはヨーダンパ搭載 ( 画像:Zero直通 )

27日、E233系E01・E51編成が東急車輛を出場し試運転を兼ねて国府津へ回送された。国府津車両センター配備となる模様。詳細は下記の通り。

・回送経路などについて

逗子~横浜~国府津の経路で回送。逗子~横浜は横須賀線、横浜~国府津は東海道(旅客)線を経由。横浜駅では折り返しのために定期列車の使用しない横須賀上り→東海道上り、東海道上り本線(横浜駅7番線)→東海道下り本線の渡り線を使用した。このため通常7番線を使用する3756Mと842Mが8番線へと着発線が変更された。

・車両/車内設備について

車体は、普通車がE233系、グリーン車がE531系をベースとしている。また、ATSはATS-Pの他、JR東海区間にも入線可能なATS-Sn'も取り付けられている。車体帯は従来のE233系同様扉部にも帯が回っており正面の塗り分けは1000番台(浦和電車区)に準ずる。

普通車は国府津区E231系と同じく1,2,9,10,14,15号車がセミクロスシートとなっており、窓も座席にあわせて開閉するようになっている。トイレも同じく1,10,11号車で車椅子対応。また、出入扉・貫通扉には豊田・浦和両区のE233系同様化粧板が貼られている。しかし、車内に設置されているLEDはE231系との共通化を図るためか3色2段のLEDとなっている。なお、側面及び正面の方向幕はE233系同様フルカラーとなっており、表示内容は国府津・小山両区のE231系と同様。また、今回はグリーン車のみならず普通車にもヨーダンパが設置されている。

グリーン車はカーテンが降ろされた状態で回送されたため詳細は不明。但し、E531系ベースのためか出入扉に化粧板が張られていない。そのため普通車とグリーン車では出入扉だけに限って言えば質が逆転してしまった。トイレ・乗務員室はE231系と変わらず4号車に乗務員室、5号車にトイレが設置されている。

編成表

沼津・伊東・山北方

E01編成
1号車 クハE232-3001 セミクロスシート・車椅子スペース・トイレあり
2号車 モハE232-3401 セミクロスシート
3号車 モハE233-3401
4号車 サロE232-3001 グリーン車・乗務員室あり
5号車 サロE233-3001 グリーン車・トイレあり
6号車 モハE232-3001
7号車 モハE233-3001 Wパンタ
8号車 モハE232-3201
9号車 モハE233-3201 セミクロスシート
10号車 クハE233-3001 電連付き・セミクロスシート・車椅子スペース・トイレあり

E51編成
11号車 クハE232-3501 電連付き・車椅子スペース・トイレあり
12号車 モハE232-3601
13号車 モハE233-3601 Wパンタ
14号車 サハE233-3001 セミクロスシート
15号車 クハE233-3501 セミクロスシート・車椅子スペースあり

東京・前橋方
画像作成:海路
文書作成:ニ遊亭没楽
おまけ

▲神武寺~逗子間で使用されたDE10-1189 ( 北鎌倉 画像:海路

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