▲最後は「きのくにシーサイド」誕生の地を走った ( 古座~紀伊田原 画像:はいしゃさん様 )
25・26日、12・24系改4両きのくにシーサイド編成を使用した「さよならきのくにシーサイド号」が運行された。これはこの夏を最後に「きのくにシーサイド」が引退するためのお別れ列車で運行区間は運行開始当初と同じ紀勢本線串本~新宮となった。
きのくにシーサイドについて
きのくにシーサイドは1999年4月29日に南紀熊野体験博のシャトル列車として串本~新宮で運行を開始し、その後白浜~新宮、和歌山~新宮、天王寺~新宮と運行区間を伸ばしていった。ミレニアム記念の1999~2000年、21世紀の初年となる2000~20001年には年を跨いで天王寺→新宮と夜行で運行された。時には阪和・紀勢本線の他にも宇野・瀬戸大橋・予讃・土讃・山陰本線での営業運行を行ったこともあった。そして2007年夏、車両の老朽化に伴い今夏引退となった。
